売れない芸人の底辺ブログ

「売れない芸人」の世界を知っていますか?現役売れない芸人がリアルな日々を綴ります。

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僕は「芸人」で売れようとしている訳では無い


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どうも、底辺芸人です。

 

いきなりですが、

 

僕は「芸人」で売れようということは考えていません。

 

 

現役で「お笑い芸人」をしているのに何故そんな考えなのか説明したいと思います。

ダラダラ続けるつもりはない

まず簡単に言うと、僕は芸人になるときに期限を決めました。

 

所謂〇〇までに売れなかったら辞めよう、です。

 

僕は、

 

五年で売れる見込みが掴めなければ辞めよう。

そう決めました。

 

かなり曖昧ですね…。

 

レギュラー番組を持つとか賞レース優勝とか、はっきりしていません。

 

見込みというのも人によって違いますし。

 

言うとしたら、

 

五年目が終わった時点で一生続けられる状態が作られているかどうか、

 

ですかね。

 

ここら辺は「お金」の面が多いです。このまま続けていれば生計を立てられるようになるだろう。

そういう判断が出来ないようなら辞める。そういうことですね。

 

その気持ちは今も変わっていません。

 

現段階での残り期間は、

 

 

約三年です。

そもそもの始まり

では、なぜこの考えになったのかを話していきます。

 

当たり前ですが、始めは「芸人」で売れようとしていました。

 

というか芸人ならそれが当たり前ですし普通です。

 

誰もがその為に頑張っている訳です。

 

ですが僕は一年活動してきて思いました。

 

ファンも一人もいない、何の成績も残せていない、そんな状態で残りの四年活動したところで売れるのか…?

 

確かにたった一年では何も分かりませんし、四年間全てを「お笑い」に捧げて活動すれば分かりません。

活動の仕方自体が間違っていた可能性もあります。

 

とは言ったものの「芸人」は誰しも「自分なりの全力」で活動している訳です。

 

そして五年という期間で売れた芸人は今までの例で見ても数少ないです。

 

そんな中で自分たちの一年を振り返ってみて僕は思いました。

 

もっともっと才能があって努力している人が十年やっても売れない世界だ。

 

残りの四年間僕が「お笑い」だけで売れようとするのは無理だろう。

 

芸風を変えてから一気に売れる人もいますし相方を変えてから売れる人もいます、単純に僕個人の才能が足りない可能性もあります。

 

色々と考えました。相方を変える。芸風を変える。変なネタをやる…。

 

ですが、そうして試行錯誤しているうちに最初に決めた五年が過ぎてしまう気がしたのです。

 

そして、僕の出した決断は「お笑い」以外で売れる。

 

お笑い以外できっかけを作って最終的に「芸人」に繋げよう。

という結論でした。

 

単純に確率で考えても「お笑い」以外の方が高いのではないか?そう思うようになりました。

 

そんな思いが強くなってきたのが今年の夏、丁度ブログを始めたころです。

何故五年なの?

そもそも、ここですよね。

 

これを「一生」という期間にしてしまえば芸人で売れることだけを考えれば良い訳です。

 

「五年」という縛りがあった上で僕がした決断が「お笑い」以外で売れる。

 

だった訳ですから。

 

これに関しては完全に個人の意見ですが二つ理由があります。

年齢

一つ目の理由です。

現段階では匿名なので年齢も明かしておりませんが、その後のことも考えて活動できるなら「五年」だと思ったからです。数字的にも区切りは良いですからね。

 

五年やったのにダメだったからって感じで。

 

正直、芸人を始めるには決して早いとは言えない年齢でしたから。

これより続けても無駄だろう

もう一つは、

 

一つの事を五年続けて売れないようなら、それ以上続けても無駄だろう。

 

と考えているからです。

 

単純に五年続けてダメだったら、

 

才能も実力も足りていなかった。

 

で諦められますからね。

もう五年もないよね?

一つの事を五年続けて売れないようなら、と言いました。

 

ですが僕は約二年お笑いに費やしてきたのでブログに捧げる時間は残り約三年しかありません。

 

つまり「ブログ」に関しては、

 

約三年しかできない訳です。

 

ブログに関しても「お笑い活動」の一環だと思ってやっているので、ブログを始めてから五年ではなく残りの期間は変えるつもりはありません。

 

少なくとも現段階では、ですが。

 

「芸人」として活動した約二年。

「底辺芸人」としての四か月。

 

どっちに将来性があるかを考えたら僕は「底辺芸人」だと思っています。

なので「芸人」で売れようとしていない

こういった理由から僕は芸人で売れるということは考えておりません。

 

普通は五年間だったら芸人として売れるために「お笑い」を五年間頑張ると思います。

 

ですが僕は、

 

五年間で芸人として売れるために「お笑い」以外を頑張ることに決めました。

 

それが現段階だと「ブログ」になっている訳です。

 

これが正しいのかどうかは最後まで分かりません。

 

今の世の中を見て「ネット」や「SNS」の勢いの方が強いこと等も考慮しての結論でもありますが正解は自分で決めることです。

 

前例は無いでしょうからね。

 

「芸人」で売れるために「お笑い」以外を頑張るなんて、意味が分かりませんからね。

 

全てが終わった後にどうなっているのかは分かりません。

 

もしかしたら、

 

やっぱり「お笑い」に力を入れるのが正解だったな。

 

そう思う可能性だって大いにある訳です。

 

ですが、現段階で目に見える正解が出ているのは「ブログ」の方です。

 

一年以上やってきて何も成果が出せなかった「芸人」

約四か月で少しでも形が見えてきた「底辺芸人」

 

僕は後者に賭けます。

じゃあブロガーになれば良いのでは?

ここまで読んできて、

 

 

じゃあ芸人やっている意味ないだろ?

 

そう思う方もいると思います。

 

確かにそうだと思います。

 

ですが、僕はブロガーになりたい訳ではありません。

 

なぜなら「芸人」としての活動は何よりも楽しいから。

 

正直言えば理由はこれだけです。これだけの理由です。

 

今までの芸人活動でファンも出来ず結果も残せず辛いことは多かったです。

 

それでも楽しいのは確かです。

 

僕にとって芸人活動というものは間違いなく楽しいものですから。

 

だから辞めたくない。芸人にこだわりたい。簡単に言えばそれだけです。

 

僕にとって芸人を辞めるということは、とても辛いこと。

 

大きな楽しみが無くなってしまうことですから。

 

それも人によっては、おかしいと思う方もいると思います。

 

そもそも芸人で売れようとしていない人が芸人をやっている訳ですから。

全て「芸人」に繋がっている

ですが、僕が今こうしてブログを書いているのも続けられているのも「芸人」というものがあるからです。

 

言ってしまえば「芸人」であること「売れない芸人」であることが僕を動かす力になっています。

 

何回か言いましたが「芸人を辞めたくない」その思いで最後に始めたのが、このブログです。

「芸人」で売れることを諦めたわけではない

勘違いしないで貰いたいのが、

 

僕は「芸人」で売れることを諦めている訳ではありません。

 

「芸人」きっかけで売れようとしていないのは確かですが「芸人」で売れることを諦めてはいません。

 

このブログや底辺芸人をきっかけに「芸人」に繋げたい。

 

それが僕の思いです。

 

形もやり方もおかしいと思います。

 

それでも五年という期間の中で、残された日々の中で少しでも芸人でいられることを考えた結果こういう形になりました。

 

あとは僕次第だと思います。

 

ありがとうございました。